【要注意】Claude Code VSCode拡張がデフォルトモデルをOpus 4.5からSonnet 4.5に静かに変更
「重要なバグ修正と新機能開発をしていたら、いつの間にかダウングレードされたモデルで作業していた」——そんな体験をした開発者の声がRedditで話題になっています。Anthropicがここ数日で、Claude Code VSCode拡張のデフォルトモデルをOpus 4.5からSonnet 4.5に変更したようです。
この記事のポイント
- VSCode拡張のデフォルトモデルがOpus 4.5からSonnet 4.5に静かに変更
- 変更の事前通知やアナウンスがなかった
- 重要な作業中に気づかず影響を受けたユーザーがいる
何が起きたのか
投稿者は、製品ローンチに向けた重要なビルド作業と深刻なバグ修正を行っていました。ところが、いつからかデフォルトのAIモデルがOpus 4.5(最上位モデル)からSonnet 4.5(中位モデル)に切り替わっていたことに気づきました。
Anthropicからの事前通知やリリースノートでの告知はなく、ユーザーは知らないうちに「ダウングレードされた」モデルで作業していたことになります。投稿者は「警告も通知もなく変更された」と不満を述べています。
モデルの違いと影響
Claude Opus 4.5はAnthropicの最も高性能なモデルで、複雑な推論や高度なコーディングタスクに優れています。一方、Claude Sonnet 4.5は「エージェントやコーディングに最適」とされるバランス型モデルですが、一部の複雑なタスクでは性能差が出る可能性があります。
このようなサイレント変更は、特に複雑なバグ修正や新機能開発において、デバッグ効率の低下や予期しない問題を引き起こす可能性があります。
対処方法
現在のモデルを確認し、必要に応じてOpusに戻す方法です:
# 現在のモデル設定を確認
claude /model
# Opus 4.5に明示的に切り替え
claude --model claude-opus-4-5-20251101
VSCode拡張の設定からもモデルを選択できます。
知っておくと便利なTips
- 重要なプロジェクトでは作業開始前にモデル設定を確認する習慣を
- CLAUDE.mdファイルでデフォルトモデルを明示的に指定しておくと安心
- サードパーティツール(Augment等)でもSonnet 4.5がデフォルトになっている傾向
まとめ
SaaSツールのサイレントアップデートはよくあることですが、AIモデルのような「出力品質に直結する」変更は慎重に行われるべきです。Claude Codeを使用する際は、定期的にモデル設定を確認し、意図したモデルで作業していることを確認しましょう。
📎 元記事: https://www.reddit.com/r/ClaudeAI/comments/1q9b8l2/sometime_over_the_last_few_days_anthropic/


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