コーディング未経験者のiOS/macOSアプリ開発:Claude Code vs v0 vs Antigravityの最適ワークフロー
「正式なコーディング経験はないが、AIツールを使ってアプリを作りたい」——そんな開発者が、v0、Antigravity、Claude Codeを組み合わせた独自のワークフローを共有しています。非エンジニアがネイティブアプリを開発するための現実的なアプローチとして参考になります。
この記事のポイント
- コーディング未経験者がAIツールだけでiOS/macOSアプリを開発
- v0でUI生成→Antigravityで機能実装→Claudeで微調整という3段階ワークフロー
- 各ツールの役割分担と限界
現在のワークフロー
投稿者は正式なコーディングバックグラウンドを持たないものの、AIツールを駆使して驚くほど先に進むことができたと述べています。現在のワークフローは以下の通りです:
- v0アプリ:UI/スキンを生成
- Antigravity:生成されたUIを機能的なアプリに変換
- Claude(チャット):微調整や機能追加
このワークフローは「それなりに」機能するものの、段階が進むにつれて「技術的負債」が積み重なり、管理が困難になってきているとのことです。
直面している課題
投稿者は、より良いアプローチがあるのではないかと考えています。具体的には:
- Claude Codeをターミナルで使うべきか?
- ベースUIの生成にv0を使い続けるべきか、それともClaude単体で進めるべきか?
- SwiftUIベースのネイティブアプリを目指す場合、最適なツールの組み合わせは?
これは多くの非エンジニア開発者が直面する共通の悩みです。
各ツールの特徴と使い分け
v0(Vercel):WebベースのUI生成に強み。React/Next.jsコンポーネントを素早く生成できるが、ネイティブアプリ向けではない。
Antigravity:v0で生成したUIをより機能的なアプリに変換。しかし、複雑なロジックには限界がある。
Claude Code:ターミナルベースで本格的なコード生成・修正が可能。SwiftUIでのネイティブ開発にも対応。
知っておくと便利なTips
- v0はWebアプリ向けなので、iOS/macOSネイティブアプリを目指すならClaude Codeで直接SwiftUIコードを生成する方が効率的
- 技術的負債を避けるため、早い段階で一貫したツールチェーンに絞ることを推奨
- Xcodeとの連携を意識したワークフロー設計が重要
まとめ
非エンジニアがAIツールでアプリ開発に挑戦するケースは増えています。様々なツールを組み合わせるアプローチには限界がありますが、それぞれの長所を理解した上で使い分けることで、実用的なアプリを完成させることは可能です。最終的にはClaude Codeをメインに据えた一貫したワークフローに移行することで、より効率的な開発が期待できるでしょう。
📎 元記事: https://www.reddit.com/r/ClaudeAI/comments/1q97zjd/best_workflow_for_building_an_iosmacos_app_with/


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